東京大学

  • 大学院工学系研究科 原子力国際専攻
  • 東京大学工学部・大学院工学系研究科
  • 大学院工学系研究科 原子力専攻(専門職)

共同研究

  • 日本原子力研究開発機構
  • 東京大学宇宙線研究所

研究関連リンク

  • 科研費
  • 科学技術振興機構
  • NIST
  • Los Alamos

研究内容

長谷川研究室では、ノーベル賞受賞技術である「イオントラップ」「レーザー冷却」「ポンプ-プローブ法」などの先端技術を利用して単一原子・イオンレベルでの制御・検出に関する研究を行っています。
「微量物質の可視化」の研究では、
 *食品の安全・安心のため、食品中に含まれる有害物質の可視化を目指しています。
「量子ビットの形成」の研究では、
 *量子コンピューティングのため、量子ビットの形成を目指しています。
「プラズマ応用」の研究では、
 *危険な物質の迅速検出のため、様々な元素分析装置の開発を目指しています。
「分子運動のデザイン」の研究では、
 *エネルギー分野における適用のため、同位体レベルでの物質分離を目指しています。

微量物質の可視化

環境汚染や産地偽装による食品の安全・安心への信頼が揺らいでいます。
長谷川研究室では、「共鳴イオン化」と「イオントラップ」を組み合わせて食品中に含まれる微量な有害物質を可視化を迅速かつ高感度に達成する分析装置を開発しています。
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量子ビットの形成

量子コンピューティングには、情報処理の単位として量子ビットが必要とされます。
長谷川研究室では、Caイオンを絶対零度近傍まで冷却して、Caイオンの平面結晶による量子ビット生成に関する研究開発を行っています。
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プラズマ応用

 国際情勢の不安定化に伴い、核・生物・化学テロリズムの懸念が日増しに高まっています。
長谷川研究室では、セキュリティ上重要な物質の高感度検出を目指して未知のツールであるプラズマを利用した様々な元素分析を行う装置開発を行っています。
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分子運動のデザイン

 原子力・核融合エネルギー開発には、元素レベルに留まらず、同位体レベルでの物質分離が求められます。
長谷川研究室では、理論・実験の両面から異なる同位体を有する分子運動の制御・分離に関する研究を行っています。
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