東京大学

  • 大学院工学系研究科 原子力国際専攻
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微量物質の可視化

原子・イオンを可視化する方法の一つとして、ある波長のレーザーを照射して原子・イオンからの蛍光を観測する手法があります。原子・イオンが吸収するレーザー波長(共鳴波長)は、元素や同位体ごとに異なるため、「原子の共鳴イオン化」と「イオンの捕獲・可視化」の2段階により、物質中に含まれる原子・イオンを1個単位で可視化することができます。

長谷川研究室では、食品中に含まれる有害物質を可視化することで、食品に対する安全・安心を目指します。



図1: (上段) Sr+イオントラップ用真空チェンバー
(下段左) 90Sr+イオンの結晶画像
   (下段右) 横一列に36個並んだ88Sr+イオン結晶

■メッセージ■
レーザーは、その優れた性質から、素粒子実験などの基礎科学分野から航空・宇宙分野などの工学分野に至るまで、幅広く利用されています。長谷川研究室では、出身分野にかかわらず、最先端の研究に興味があり、研究してみたい方を歓迎します。ぜひ私たちとともに、新しい分野を切り開いていきましょう。